2026年1月の記事一覧
【1年次】分野別でグループ探究を実施中
毎週水曜日の総合的な探究の時間で、1年次では、分野別に分かれたグループ探究を実施しています。
生徒が自らの興味・関心に基づいて問いを立て、仮説を考え、実験やアンケートの実施を通して仮説の検証にあたっています。
各グループは、階段や校舎外、特別教室など色々な場所で実験・検証を行っていました。
階段をのぼった後に脈拍を計測する様子
最初は、与えられた課題をこなすことで精いっぱいだった生徒たちも、現在では積極的にアイデアを出し、必要な活動に取り組むことができています。
必ずしも上手くいく場面ばかりではありませんが、トライ&エラーを繰り返す中で、主体的に学習することの楽しさに気が付いてもらえればと思います。
探究してきた内容は、Canva等でポスターにまとめていきます。
来月4日(水)の活動を経て、18日(水)にポスターセッションを開催予定です。
Canvaでポスターを作成する様子
<以下、各グループが考えた問いの一例>
理科『シャボン玉の強度はどのような条件で変化していくのか』
理科『翼の形状による紙飛行機の飛行距離の変化』
教育・心理『グループワークの効果は個人差や地頭で変わるのか』
教育・心理『「歴史」の授業における暗記は生徒の思考力を向上させているのか』
スポーツ『部活動を引退した高校生の体力低下は学校生活における体育の授業だけで保てるのか。』
歴史『戦争の解決に必要なのは本当に国単位の活動だけなのか』
生活『人々は何を基準に「これは和菓子だ」と認識しているのか。』
生活『ピーマンの好き嫌いとその人の「辛党・甘党」の傾向に相関はあるか』
生活『身だしなみに関する校則は生徒の自己肯定感や学校生活への満足感にどれほど影響するのか。』
芸術『同じコード進行で曲の印象に差が出るのはなぜか。』
中・高交渉コンペティションに初挑戦!
12月20日(土)、東京都立戸山高等学校を会場に開催された「第9回 中・高等学校対抗交渉コンペティション(2025年大会)」に、本校生徒が初めて挑戦しました。
この大会は、中学生・高校生で構成されるチーム(3〜5名)が約80分間の交渉プロセスに取り組み、その成果を競い合うコンペティションです。
合意形成や紛争解決の力を育成することを目的としており、アメリカのロースクールでほぼ必修となりつつある交渉学の考え方や技能を、中高生の段階から身につける重要性に基づいて開催されています。
本校からは、高校1年生3名(野球部・バレー部・自転車部)と高校2年生1名(野球部)の計4名が出場しました。
はじめは、大学のような校舎と周囲の雰囲気に圧倒されていた生徒たちでしたが、徐々に慣れ、緊張もほぐれていきました。
本校の交渉相手は、東京都立立川国際中等教育学校でした。
大阪教育大学附属高校天王寺校舎や東京都立戸山高校など、各地域を代表する伝統校が集う大会の中で、部活動の練習の合間を縫って真剣に準備したスライドや資料を用い、堂々と交渉に臨みました。
最終成績としては上位入賞とはなりませんでしたが、伝統校に僅差(2.7ポイント差)まで迫るなど、初挑戦としては大いに健闘しました。
今後も主体的な活動を重ね、文武不岐の精神でさらなる成長を期待しています。
3学期が始まりました!
1月8日(木)浦和北高校の新学期が始まりました。
大変冷え込んだ朝でしたが、生徒は頑張って登校してくれました。
綺麗な歌声で校歌が歌われ、良い新学期が始まるのが予感されます。
また表彰も行われました。
弓道部の全国大会出場、バドミントン部の関東大会入賞が表彰されました。
書店コラボ企画が始まります! (1/8~2/27)
本校図書委員会の生徒たちが企画・実施する、紀伊国屋書店さいたま新都心店様とのコラボレーション企画が明日(1/8)から2/27まで行われます。今年度も本校生徒がおすすめする本が、紹介ポップや装飾とともに並べられます。
これまでに半年間以上の時間が注がれ、その会場準備が本日行われました。会場で生徒たちは多くの方に楽しんでもらえるよう最後まで入念に調整していました。
また、朝日新聞社様から取材にきていただき、後日、本日の様子が新聞
に掲載される予定です。
ご興味のある方はぜひご来店いただきたいです!よろしくお願いいたします。
最後に、本企画にご協力いただきました紀伊国屋書店さいたま新都心店の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。