【1年次】分野別でグループ探究を実施中
毎週水曜日の総合的な探究の時間で、1年次では、分野別に分かれたグループ探究を実施しています。
生徒が自らの興味・関心に基づいて問いを立て、仮説を考え、実験やアンケートの実施を通して仮説の検証にあたっています。
各グループは、階段や校舎外、特別教室など色々な場所で実験・検証を行っていました。
階段をのぼった後に脈拍を計測する様子
最初は、与えられた課題をこなすことで精いっぱいだった生徒たちも、現在では積極的にアイデアを出し、必要な活動に取り組むことができています。
必ずしも上手くいく場面ばかりではありませんが、トライ&エラーを繰り返す中で、主体的に学習することの楽しさに気が付いてもらえればと思います。
探究してきた内容は、Canva等でポスターにまとめていきます。
来月4日(水)の活動を経て、18日(水)にポスターセッションを開催予定です。
Canvaでポスターを作成する様子
<以下、各グループが考えた問いの一例>
理科『シャボン玉の強度はどのような条件で変化していくのか』
理科『翼の形状による紙飛行機の飛行距離の変化』
教育・心理『グループワークの効果は個人差や地頭で変わるのか』
教育・心理『「歴史」の授業における暗記は生徒の思考力を向上させているのか』
スポーツ『部活動を引退した高校生の体力低下は学校生活における体育の授業だけで保てるのか。』
歴史『戦争の解決に必要なのは本当に国単位の活動だけなのか』
生活『人々は何を基準に「これは和菓子だ」と認識しているのか。』
生活『ピーマンの好き嫌いとその人の「辛党・甘党」の傾向に相関はあるか』
生活『身だしなみに関する校則は生徒の自己肯定感や学校生活への満足感にどれほど影響するのか。』
芸術『同じコード進行で曲の印象に差が出るのはなぜか。』