浦北の日々

中・高交渉コンペティションに初挑戦!

12月20日(土)、東京都立戸山高等学校を会場に開催された「第9回 中・高等学校対抗交渉コンペティション(2025年大会)」に、本校生徒が初めて挑戦しました。

 

この大会は、中学生・高校生で構成されるチーム(3〜5名)が約80分間の交渉プロセスに取り組み、その成果を競い合うコンペティションです。

合意形成や紛争解決の力を育成することを目的としており、アメリカのロースクールでほぼ必修となりつつある交渉学の考え方や技能を、中高生の段階から身につける重要性に基づいて開催されています。

 

本校からは、高校1年生3名(野球部・バレー部・自転車部)と高校2年生1名(野球部)の計4名が出場しました。

はじめは、大学のような校舎と周囲の雰囲気に圧倒されていた生徒たちでしたが、徐々に慣れ、緊張もほぐれていきました。

 

本校の交渉相手は、東京都立立川国際中等教育学校でした。

大阪教育大学附属高校天王寺校舎や東京都立戸山高校など、各地域を代表する伝統校が集う大会の中で、部活動の練習の合間を縫って真剣に準備したスライドや資料を用い、堂々と交渉に臨みました。

 

最終成績としては上位入賞とはなりませんでしたが、伝統校に僅差(2.7ポイント差)まで迫るなど、初挑戦としては大いに健闘しました。

 

今後も主体的な活動を重ね、文武不岐の精神でさらなる成長を期待しています。