2月 入笠山
2月14日、世はバレンタインに浮かれる日に我々は南アルプス前衛の山、入笠山に挑みました。
山梨県と長野県の県境にあると言うことで集合はなんと5:40!!多くの人が始発で行かなければならなかったのですが、あろう事か部長が寝坊。予定通りに集合した人たちは予定通りの行程で山へと向かい現地で落ち合おうという事になり、当の本人はあらゆる手を使いなんとか現地に50分遅れで到着し、急いでゴンドラに乗り込み登山スタート。
先に行った人たちに長めの休憩(15分)をとっていただいた事で、登山開始から20分のところで落ち合うことができました!!
その後は慣れない雪道をこれまた慣れないチェーンスパイクを履いて度々雪に足を取られながら頂上を目指しました。
登り始めてから約1時間今回の目的地である入笠山山頂に到着。山頂は木がなく開けているため吹きさらしになっており暖かいものが恋しくなりました。しかし、そんな気持ちすらも凌駕するのは360°の大パノラマ。八ヶ岳や富士山、そして夏に登った北岳、槍穂高をはじめとするアルプスなど、誰もが一度は聞いたことのある山々が目の前に広がっており、一生モノの絶景を見たような気がします。
体が冷えてきたので下山を開始。ある部員はスノーシューに挑戦し、初めは普段とは違う感覚に滑っていたが段々と慣れてうまく歩けるようになっていました。他の部員はチェーンスパイクを外して滑るように下りました。
開けたところで休憩する事になり、男子部員は顧問が持ってきたヒップソリで滑ろうと挑戦するも雪の状態と相性が悪くなかなか滑れず、自分たちで雪を削ってコースを作り最終的に滑り切ることができたようでとても楽しんでました。
そんなこんなで今回の山行が無事に終わりよかったです。
3番目の写真 左は甲斐駒ヶ岳、右が夏に登った北岳
4番目の写真 槍穂高などの北アルプス方面
写真左 チェーンスパイク:雪や氷で滑りやすくなっている林道や登山道を歩いたりするときに、足元のスリップを防ぐための道具
写真右 スノーシュー:雪山を沈まず歩くための西洋かんじき
by SK(2年)