単位制について
○自分だけの時間割りで、確かな未来を描くこと。
「単位制」とは「自己実現」に向けて
学習したい科目を自分で選び(履修し)、単位を取って(修得して)いくシステム」です。
  
○「単位」と「履修」と「修得」
高等学校において、それぞれの教科・科目を学習した場合に、その学習量を表す基準を「単位」といいます。具体的には、ある科目について、1週間当たり1時間(50分)の授業を受け、1年間通して学習した場合の学習量を「1単位」といいます。
高等学校の科目にはそれぞれについて「単位数」が決まっており、例えば「現代の国語A(2単位)」となっていれば、これは「1週間に2時間授業がある」ことを意味します。
「現代の国語A」を学習するために授業に出席した場合、出席状況等が良好であれば「現代の国語A」についての2単位の「履修」が認定されます。
「履修」の認定が学習活動への「参加」を認定するものであるのに対して、さらにそのうえで「学習状況」が良好である場合に、2単位の「修得」が認定されます。
 
○浦北の単位制とは
1.全日制普通科の単位制です。
2.この単位制は生徒一人一人の個性をいかし、伸ばすことを目標につくられています。
3.理系・文系やコースのような学系はありません。
4.たくさんの普通科科目や特徴ある科目から、自分で受ける科目を選択します。
 
浦和北高校の単位制の一番の特徴は
自分で選んだ科目を少ない人数で学べる」ことです。
進路選択上必要であれば、10人前後でも授業が行われています。
すべての講座人数の平均は約23人程度となっています。
コンピュータを利用する講座(情報処理室や特別演習室を使用)や、
演習科目という少人数の授業をいかした進学対策向けの講座など、特色ある授業があなたを待っています。
 
○履修科目選択の流れ
まず1年次生は入学前に自分で科目を選ぶことから始まります。
数学はSTかAD?英語はSTかADか?理科は物理基礎か化学基礎か?など選択することになります。
そのために合格発表のすぐ後で、教育課程説明会があり、履修相談も設定されています。
入学してからはほぼ毎週、「履修指導」という時間があります。次年度の履修科目選択へ向けて、年次ごとに説明会やワークシートの作業などを行います。6月の三者面談で最終決定となりますので、短い期間ですが自分の将来を真剣に探究する時間となります。
“そんなの自分に決められるかな?” “卒業後のことなんてイメージ湧かないよ”など、不安に感じる人も多いと思います。しかし、担任の先生はもちろん、進路担当や科目担当の先生もガイダンスを行いますし、相談にも丁寧に対応しますので、いろんな先生を頼って履修科目を選択してもらえれば大丈夫です。“履修のことで相談が…”という質問は浦北では当たり前のように聞かれます。